熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
最近、校舎その他施設設備は急速に改善され、教育の場として適切になったが、肝心の教師の育成は果たして万全でありましょうか。真に教育愛に燃え、師道に徹した教師であって初めて教育は成立し、生徒は健全に育成されると思います。そこで、一番大事なのは教師の資質の向上ではないかと思います。 新規採用教員研修が今年より二泊三日の期間で青年の家で行われまして、きわめて好評でありました。
最近、校舎その他施設設備は急速に改善され、教育の場として適切になったが、肝心の教師の育成は果たして万全でありましょうか。真に教育愛に燃え、師道に徹した教師であって初めて教育は成立し、生徒は健全に育成されると思います。そこで、一番大事なのは教師の資質の向上ではないかと思います。 新規採用教員研修が今年より二泊三日の期間で青年の家で行われまして、きわめて好評でありました。
計画では、五十六年十二月までに用地買収を完了して、敷地造成を五十七年三月までに着工、五十七年度に校舎建物の第一期工事を完成させ、五十八年四月開校となっておりますが、聞くところによりますと一部用地買収がおくれていると、そういうことであります。五十八年四月の開校が心配されるわけでございますが、いまから順調に進んでも、基本設計に二カ月、実施設計に三カ月、本体工事に七、八カ月かかります。
また、債務負担行為は、県立学校校舎賃貸借契約など新規分7件であり、地方債は、警察施設整備事業など9件であります。 第44号議案は、令和4年度茨城県一般会計補正予算であり、本委員会所管事項は、教育庁関係で、教職員給与費等により37億3,788万円の増額補正を、警察本部関係で、事業費の確定等に伴い、1億2,437万6,000円の減額補正をしようとするものであります。
第2項 小学校費 第3項 中学校費 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事
28: 【特別支援教育課長】 市が行う校舎等の整備に要する費用について、確実に国庫補助が受けられるよう市教育委員会に対して助言等をするとともに、国庫補助の対象となる経費から国庫補助金を差し引いた残額、いわゆる補助裏に対して県独自の補助金を交付している。
第10項 スポーツ費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第9款 教育・スポーツ費の内 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第 61 号 工事請負契約の締結について(明和高等学校校舎等建築工事
県内の学校施設における校舎や体育館においては、平成三十年度末に県立学校は耐震化を完了しており、本来努力義務である小規模建物の耐震化においても、令和三年三月に整備方針を策定し、昨年度から高校施設耐震診断・改修事業により着手しているという実態が議論においても明るみになってきているわけであります。このことを踏まえると、この趣旨においては趣旨はかなえられているものと判断しているわけであります。
また、それらの理念を実現するために、1学年100名の定員のうち20名を留学生の受入れに充て、校舎に併設された学生寮での共同生活を行うなど、共に切磋琢磨する中で多文化理解の醸成やコミュニケーション能力、主体性、リーダーシップの涵養に資する場とすることを目指しているものと考えております。
◎福永 教育長 長寿命化等推進事業に係る工事につきましては、校舎等の部分的な改修工事であるため、CO2排出量の増減を数値で算出することは困難でございますが、工事の完了後には、一定の効果が出ているのか、ここについては確認をしてまいりたいと考えております。
このほか、内外部改修工事、いわゆるリフレッシュ工事の中でトイレを改修する8校につきましては、工事対象の校舎にある全てのトイレを洋式化することとしております。 これにより、県立高等学校におけるトイレの洋式化率は、令和5年度末には約73%になると見込んでおり、今後も、各学校の状況や要望などを踏まえ、着実に洋式化を進めてまいります。
老朽化している県立高校の校舎や柔剣道場については、現在、新まなびや計画に基づき、計画的に老朽化対策を実施していることは承知していますが、計画の対象とならない施設についても、生徒の学校生活を考えれば、早急な修繕が望ましいものが多いのではないかと認識しています。 実際に、先日、私の母校でもあります県立鎌倉高校の保護者から、部室棟の老朽化がひどいという声が届きました。
続いて、電気代の件でございますが、いろいろとお話がありましたけれども、まず、ちょっと学校のエアコンの件でございますが、僕も行ったことがないのでよく分からないのですけれども、昨年の夏、米子東高校の北校舎、古いエアコンのところが大変暑くて大変だったという話を伺ったことがございます。
校舎などは建築後の年数により外観の差は生じてしまいますが、建物内の環境などに関しては、最善の状態を保つことは可能であると考えます。 学校環境衛生の基準なるものがあります。
特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第9款 教育・スポーツ費の内 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 61 工事請負契約の締結について(明和高等学校校舎等建築工事
歳 出 第9款 教育・スポーツ費の内 第1項 教育総務費 第2項 小学校費 第3項 中学校費 第4項 高等学校費 第5項 特別支援学校費 第6項 生涯学習費 第7項 保健体育費 第10項 スポーツ費 第3条(債務負担行為)の内 高等学校校舎整備工事
県立学校におきましては、体育館等のつり天井の撤去や校舎等の長寿命化の改修工事に合わせてLED照明を導入してまいりましたが、二〇二一年度末現在、照明器具の総数に占めるLED照明の割合は一六・五%にとどまっております。
大村知事におかれましては、平成二十三年二月の御就任以来、特別支援教育の充実は大変重要な課題の一つとして、強いリーダーシップの下、新たな学校の設置や校舎の増築のほか、市立の特別支援学校にも財政支援を行うなど、知的障害特別支援学校の過大化による教室不足の解消に着実に取り組んでこられました。
また、校舎の外観をはじめ、きれいな施設の高校に通いたいと思っている中学生が少なくないことも事実であり、魅力ある高校となるためには、施設整備も大切な要素となっていますが、県立高校では、昭和四十年代から五十年代の生徒急増期に建設された建物が全体の七割を占めており、多くの建物で老朽化が進んでいる状況にあります。
また、教員だけでなく地域住民や保護者で構成する学校運営協議会は、二〇一九年に教員を手伝うボランティア組織を設立、会員の九十三人が行事の受付、年末年始の学校見回りや餌やり、校舎内外の清掃などの活動を手伝い、担っています。
について……………………三二〇 矢野経済産業局長答弁………………………………三二六 成田建築局長答弁……………………………………三二七 坂田防災安全局長答弁………………………………三二八 一、一般質問終結…………………………………………三二九 一、第五十号議案から第七十二号議案までを一 括議題として質疑を許可………………………………三二九 1 政木りか議員、明和高等学校校舎等建築